わたしたち – ベイタス – について

【 自己紹介 】

about us

なぜベイタス(私たち)は、すべての支援のはじまりに“設計”を置くのか。

それは、どんなに良いサービスや商品も、「伝わらなければ、ないのと同じ」だからです。

人生を面白がる人を増やしたい

選ばれる仕組み設計士| 玉井安行です。

’80年生まれ。趣味:読書、音楽活動地域活性

長年にわたり培ってきた言語化・設計・マーケティングの実務経験を活かし、「誰に・何を・どう届けるか」を整理するところから、集客や発信の支援を行っています。

単なる制作や代行ではなく、“伝える仕組み”を設計し、それを言葉やデザインに落とし込むのがベイタスのスタイルです。

現場で悩む中小企業や個人事業主の方々に寄り添いながら、
一緒に「伝わる形」をつくっていく──そんな支援を心がけています。

【 理念と使命 】

vision & mission

『 想いを、届く言葉に。価値を、伝わる形に。 』

どんなに素晴らしいサービスも、
誰に・何を・どう届けるかが整理されていなければ、伝わりません。

私自身、伝える設計が不十分なままSNSや広告を頑張っても、成果が出ない…という現場を何度も見てきました。

小さな会社や個人事業主が限られたリソースで成果を出すには、
「伝える仕組み」を構造から見直す必要がある──そう確信したのが、今のベイタスの原点です。

表面的なテクニックではなく、“設計された言葉”を“伝わる形”に変えること。
それが、私たちが届けたい支援です。

【 設計から始まる、意味ある提案 】

suggestion

私たちは、まず「誰に・何を・どう届けるか」を整理するところから支援を始めます。
表面的なご要望や流行にとらわれず、ビジネスの背景・顧客像・届けたい価値をじっくりお聞きしたうえで、構造的なご提案を行います。

ご相談の初期段階から“伝える設計”にこだわるのは、最終的な発信や制作の精度が、設計段階でほぼ決まるからです。

単に「丁寧にヒアリングする」のではなく、
まだ言語化されていない想いや強みを引き出し、整理し、提案へとつなげる。
私たちの提案は、そうした“設計思考”に基づいています。

設計から伴走し、“伝える仕組み”を整えてきた支援事例をご紹介しています。
→ [支援事例を詳しく見る]

【 連絡先情報 】

contact

私たちのへのご連絡はこちらからお願い致します。

BeiTass(ベイタス)の由来

Beginner(ビギナー)のITAssist(アシスト)したい。

そんな思いから私たちの活動を『BeiTass(ベイタス)』としました。